
2025年は魚梁瀬森林鉄道の車両を製品化したいと思い、それを撮影するお立ち台を作ろうと思い立ったのが12月上旬。
今までは山深い情景や軽便鉄道の寂びれた停車場の情景ばかり作っていたのですが、ボクにとって魚梁瀬停車場の印象というのは「何となくゴチャゴチャした賑わい」が感じられ、独特の雰囲気を醸し出しています。
これは魚梁瀬川沿いに開けた猫の額ほどの面積に作られた集落だからでしょうが、この「町線」の雰囲気をいかに出すか、新しいチャレンジに大いにファイトが湧いてきました(^^♪。
Chapter.6「消防詰所と火の見やぐら」の巻
Chapter.5「駅前食堂の制作」の巻
Chapter.4「待合室の制作」の巻
Chapter.3「酒屋の制作」の巻
Chapter.2「宿屋の制作」の巻
Chapter.1「まずは台枠の製作から」の巻
|