シリーズ沼尻
沼尻のラッセル車



10数年前に「シリーズ沼尻」を展開しはじめた時から御要望が高かったのですが、このシリーズを再開するにあたり重い腰を上げました(^^♪。
 実車の車番は何とセタ36で、無蓋車の番号となっています。とはいえ、この「セタ36」という車番は見当たりませんので、車籍上のものと思われます。
 これは恐らく数多く在籍したセタの1両を改造して作ったため、そのままの番号を踏襲したものと思われますが、「ラタ(ラッセル車の単車)1」とでもネーミングして欲しかったですね(^O^)。





模型製品について

1.何と云ってもこの車両のキモはラッセル部。それを標茶の酒井製8tDLのように細密なロストワックスで表現してみました。

2.実車と同様にタネ車は沼尻のセタですので、腰から下はそのままです。側板や妻板にディテール豊かなロストワックスを使用しておりますので、ラッセル部分と相まってメリハリのある車両となります。

3.上の外観図は末期の「ブルー+クリーム」に塗ってありますが、塗装済完成品では「初期の黒一色」でも承ります。オーダーの際にお選び下さい。

4.この車両のブルーは「ガソ101」や「客車のブルー」とも「DC12のダークブルー」とも異なる、いわば中間の色という独特のものです。それを再現するには「MWC-16 沼尻のDC12用ダークブルー」7に対して「MWC-03 上運営林署DL用クリーム」3を加えると丁度良い感じになります。



沼尻のラッセル車

トータルキット ¥12800
未塗装キット ¥25600
塗装済完成品
 ブルー+クリーム ¥32000、黒一色 ¥29500



今回は少しでもお求めやすい価格を実現するために、箔押しの化粧箱を廃して袋詰め包装と致しました。
  (未塗装キット・塗装済完成品の場合は専用ラベルを添付した汎用箱に無償でお納め致します。
   また、トータルキットでこの箱を御希望の方には実費\800でお分け致します)




製品では形態を重視するために朝顔カプラー対応になっていますが、他社製品と連結させるためにはその車輌に別売の「朝顔カプラー(沼尻用)」と「朝顔カプラー用ピン」「朝顔カプラー用長いリンク」を取り付ける必要があります。その場合には製品と一緒に御予約ください。

朝顔カプラー(沼尻用)\500(2個入)、朝顔カプラー用ピン\1500(10本入)、朝顔カプラー用長いリンク\500



塗装は当社製「MWカラー」の「MWC-02 王滝営林署DL用ブラック」「MWC-03 上運営林署DL用クリーム」「MWC-16 沼尻のDC12用ダークブルー」「MWC-17 ウェザリンググレー(屋根にも使います)」と「MWC-09 クリヤー」「MWC-10 フラットベース」「MWC-52 MWシンナー(1リッター)」「MWC-53 MWプライマー」をお使い下さい。





*遅れに遅れていましたが、ラッセル車に使う新規ロストワックスの試作品が出来上がってきました(^^♪。
巨大なスノウプロウはこの製品の目玉ですが、設計通りになかなかシャープに仕上がっています。
また後部の物入れの脇にはスコップを差すようになっているのですが、それもチャンと再現してあります(^_-)。(2021.05.26)



*現在の在庫状況はこちらを御参照ください。



「沼尻のラッセル車」キット組立講座



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