ワーゲンクラブのサポーターで、チュニジア料理の世界では超有名人の畑中さんのレイアウトを訪問してきました。
この簡易軌道のレイアウトは「1999年TMSレイアウトコンペ」で特選を受賞したもので、軽便レイアウト史上にその名を残す名作「羅色町営軌道 南茶手線」です。
その模様はTMS2000年7〜8月号に記事が掲載されているので、ご記憶の方も多いでしょうが、今回は「もりこー」が旅人となってこの町営軌道を訪問したら、という設定に仕立ててみました。
9mmナローのレイアウトとしては決して小さくはない2670x1330mmという矩形に繰り広げられる夢の世界への旅、ご一緒しませんか?
羅色停車場への道
まずは車庫を拝見
駅前を散歩しましょうか
自走客車に乗って
一日の終わりに
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