シリーズ草軽
草軽のデキ


2021年から開始する「シリーズ草軽」の先鞭をつけるのがこの「草軽のデキ」です。

草軽と聞いてまず思い浮かべるのは誰でもこの特徴ある機関車でしょうし、日本初のカラー映画「カルメン故郷に帰る」にも何度も出てきたものです。

この米国ジェフェリー社製のこの機関車は9両在籍し、当初は先従輪のない姿でしたが、昭和7〜8年に改造を施して、印象的なこのスタイルが確立しました。

人気のある車両だけに他社からも製品化されていますが、「いかにもモデルワーゲンらしい」と言われるような仕上げを目指して製品化致しましたので、きっと御満足を頂けるものと確信しております。

この機関車の後からは客車や貨車なども製品化の予定ですので、浅間山麓を軽井沢から草津まで走ったのどかな光景を再現してみて下さい。





模型製品について

1.車体側板は真鍮板を美しくエッチング処理したものをプレス加工して作り、それにディテール豊かなロストワックスを組み合わせるという手法を採りましたので、手にしたときの充実感も味わって頂けるのではないでしょうか?

2.前後の窓は開いた状態の「夏姿」と、閉じた状態の「冬姿」をお選び頂けるようになっております。また、側面のドアーは開閉どちらでも出来るようになっております。従って、未塗装キットや塗装済完成品ではこれらをお選び頂けます。

3.特徴ある屋根上のビューゲルは多数のロストワックスを駆使してあり、繊細かつ緻密に出来ておりますので、上下に可動させる事が可能です。

4.台枠もロストワックスを使い、「助六の酒井製5tDL」と同様に鋳鋼製台枠特有の重量感を出すように表現してみました。



草軽のデキ

トータルキット ¥25800 未塗装キット ¥51600 塗装済完成品 ¥64500



今回は少しでもお求めやすい価格を実現するために、箔押しの化粧箱を廃して袋詰め包装と致しました。
  (未塗装キット・塗装済完成品の場合は専用ラベルを添付した汎用箱に無償でお納め致します。
   また、トータルキットでこの箱を御希望の方には実費\800でお分け致します)




製品では形態を重視するために朝顔カプラー対応になっていますが、他社製品と連結させるためにはその車輌に別売の「朝顔カプラー(草軽用)」と「朝顔カプラー用ピン」「朝顔カプラー用リンク」を取り付ける必要があります。その場合には製品と一緒に御予約ください。

朝顔カプラー(草軽用)\500(2個入)、朝顔カプラー用ピン\1500(10本入)、朝顔カプラー用長いリンク\500



塗装は当社製「MWカラー」の「MWC-02 王滝営林署DL用ブラック」「MWC-17 ウェザリンググレー」と「MWC-09 クリヤー」「MWC-10 フラットベース」「MWC-52 MWシンナー(1リッター)」「MWC-53 MWプライマー」をお使い下さい。



DCC運転をされる方へ
この機関車は超小型のため、一番小さなデコーダー「Digitrax製DZ126」でも搭載する事が出来ませんので、何卒ご了承願います。



 

*少し遅れ気味ですが、ようやくロストワックスの試作品が出来上がってきました。
 これから量産に拍車を掛けますので、いま暫くお待ち願います。
 早速パンタグラフを組み立ててみましたが、流石に日本の工場で作ったロストワックスだけあって精度もよく(工賃が高いのが困りものですが)、ピシッピシッと部品が組み合わさり、気持ちよく出来上がりました(^_-)-☆。
 敢えて硬質のロストワックスにしてあるのでホニャホニャ感もなく、エッチングヌキなどとは全く異なる存在感のあるものに仕上がりました(*^^)v。
 関節部はもちろん可動します(^^)。(2021.03.26)



草軽のデキ用パンタグラフ
 

可動式のパンタグラフはこの製品の目玉のひとつですが、一点豪華主義の方のために、パンタグラフだけを30セットだけ別売する事に致しました。
部品構成は細密なロストワックスが4点で出来上がっていて、半田付けは一切不要。
お手持ちのデキの屋根にφ1.5の穴を明けて、付属の1.4mmビスで止めれば良いようになります。
販売価格 6350円



*現在の在庫状況はこちらを御参照ください。



「草軽のデキ」キット組立講座



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