沼尻のセタ ![]() 木曽森の主役が運材台車であるように、沼尻の陰の主役はセタです。そもそも沼尻鉄道は硫黄を運ぶ鉱山鉄道として生まれたのですから、当然と云えば当然の話。そんなセタを、ナローの2軸無蓋車とは思えぬ気合で設計しました。 一例をあげるなら、この貨車に開放テコがあるのは御存知でしたか?そう、ピンリンクカプラーなのにです。その他にも豊かなディテールを持つロストを駆使して仕上ました。 ![]() 「一貫したポリシー、ハイディテールを組み立て易く」 この製品にも当社の一貫したポリシーが活かされています。数多く欲しいこのような貨車こそ、組み立て易さというものが必要とされます。いくらハイディテールを誇るキットでも、半田付け作業だけで何時間も掛かってしまったら嫌気が差してしまうもの。この製品では普通の方でしたら土曜の夕食後だけで5輌は組めるように、という点を設計の原点に据えました。かといってチープな内容では他の車輛と吊り合いがとれませんから、ディテール豊かなロストワックスを使うことによって、その目標を達成致しました。
トータルキットは発売中、未塗装キット/塗装済完成品は御予約を受付致します。 *トータルキット ¥7500 *未塗装キット ¥15000 *塗装済完成品 ¥18750 素材高騰につき価格修正をさせて頂きました。何卒ご了承願います。 製品には「朝顔カプラーシステム」の沼尻用カプラー・ピン・リンクが標準装備されていますので、当社製沼尻車輛と連結させるには別途お求め頂く必要はありません。他社製車両と連結させる時には、その車輛に装着させる沼尻用朝顔カプラーを別途お求め下さい。なお、スケールを求めたこの製品の構造上、KDカプラーに交換することは出来ません。 このセタにぴったり合う「沼尻のセタ用硫黄」が用意されていますので、一緒に御注文下さい。 塗装にはモデルワーゲン純正ラッカー「MWC-02 王滝営林署DL用ブラック」も用意されていますので、一緒に御注文下さい。コクのある味わい深い黒色です。 また、別売のアルプスモデル製標記も併せて御注文頂ければ、一緒に出荷させて頂きます。1枚で9両分(番号を組み合わせたものは7両分)入っています。 ![]() セタを発売したところ、ユーザーの皆様方から「セタのバリエーション展開を是非して欲しい」といった多数の声を頂きました。確かに実車の写真を数多く見つめていると、いくつかのバリエーションがあることに気づきます。 「セタ」との相違点は側板と側台枠で左右対称形。豊富なディテールや脅威の転がり特性はそのまま受け継いでいます。 価格は「沼尻のセタ」と同一です。 ![]() 現在これらの製品は品切れ中です。 |