モデルワーゲンxエキノフォックス工房=JV企画
ボンネットトラック


今まであるようで製品化されていなかった昭和30年代に活躍したボンネットトラック。
 森林鉄道にせよ軽便鉄道にせよ、最後の輝きを放っていたこの時代にマッチするトラックが欲しかったのはボクだけでしょうか?
 そんなボクの夢をエキノフォックス工房さんとのコラボによって製品化することが出来ました。
 組み立てに関しては特に難しい部分もないくせに精密なモデルが手に入る魅力は3Dならではのもの。
 ぜひ、貴方もこの世界に浸ってみませんか?



 

 


精密な3Dで作られた部品で構成されていますが、この製品の最大のセールスポイントはクリヤーな素材で作られたキャブです。
 これにより面倒な窓ガラスの切り出し作業から解放され、しかも窓の形状に切られたマスキングテープが付属致しますので、これを貼って塗装をして、塗装後にテープを剥がすだけという簡便さ。
 ナンバープレートも前後各6種類付属いたしますので、休日の一日で苦労もなくお手元に魅力的な車両が誕生します。
 なお、この製品には塗装済完成品の設定はございませんが、トータルキットは当社標準の化粧箱に入れさせて頂きます。
(写真は試作品につき、製品とは一部異なります)



トータルキット \3,800



*この製品は、受注開始をして一か月ほど様子を見て、その数に端数を加えた数量(例えば受注数が58台でしたら60台にして)を製造する方法にさせて頂く事に致しました。
従いまして、発売後の在庫は5台以下の極少量ということになりますので入手困難が予想されます。
御希望されるお客様は可能な限りお早めに御予約される事をお勧め致します。(2025.02.02)



 

*予想を大幅に上回る御予約を頂き、ボクはもとより製造元の方も驚くとともに大変喜んでおり、いかにこの手のトラックを皆さんが欲しかったのかが窺われます(^^♪。
最終的な試作品が出来上がってきました(^_-)。
ボクの要望で試作品には無かったナンバープレートベースが前後に付きました。
こんな感じで化粧箱に納まり発送される予定です(^^♪。
3Dプリントには時間が掛かるので、とりあえず今朝までで受注した数は製造に着手して、できるだけ早期の納品を目指しております(^_-)。(2025.02.07)



「ボンネットトラック」の組み立て方



*現在の在庫状況はこちらを御参照ください。



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