Chapter.5「草を撒く」の巻

 

一応地面が出来上がったので草を撒いていきます。手法は毎度お馴染みの方法ですが、一応記しておきます。
 まず、地面に木工ボンドの水溶液に僅かな中性洗剤を垂らしたものを塗り、そこにウッドランド製のターフを振り掛けていきます。
 更にコースターフを適宜付けてニュアンスを付けていきます。

 

これがその状態ですが、一面に草を撒くのではなく、写真のようにテキトーに道を作っておくとそれらしくなるでしょう(^_-)。


国道沿いの方には頸城のレイアウトで作った時の予備のポプラがありましたので、それを植えてみました。
 実際には無かったでしょうが、高原らしくなったので、これもアリかな?と思っています(^^♪。