皆さんの工作台から

もりこーの作品帖

2025/08/22 助六の酒井製5tDL・63号機・全全開(^O^)

 
夏休みは超超ヒマなので「助六の本」を眺めていたら、ボンネットもドアーも外して作業している写真が目に留まりました。
製作意欲がムラムラッときて、残り部品を調べたら台枠の軸受が1個も残っていない(@_@。
板バネ式の軸受ならばあったので、自ずとその部品を漁ったら、63号機の部品だったら揃うことが判明しました(^_-)-☆。
とりあえず台枠まわりは出来上がりました(^^♪。
板バネ式軸受、前SAKAI WORKS、コンプレッサー・ブレーキシリンダー装備。なかなかイイです(^_-)-☆。

 
ラジエターにはコンプレッサーカバーの板を追加したり、低いボンネット両肩のための加工をしなければならないのでそれをやって、ついでにΦ1.0線で冷却パイプを追加しておきました(^^♪。
普段でしたらボンネットの天井板で隠れてしまいますが、今回は何もかもが剥き出しですから、これぐらいはやっておかないとネ(^O^)。

 
キャブが出来上がり、砂箱も前妻に半田付け(^_-)-☆。
普通の半開や全開ですとラジエターからボンネットの天井板を介してキャブまで一体になり、ラジエター下をビス止めすれば上下が止まる構造になっているのですが、これは天井板がないので、ラジエターとキャブとは別体。
何らかの方法で床板にキャブを止めなければなりません。どうしようか。
後妻板に椅子を付けて(まあ、これは必須でしょう)、そこにネジ止めするようにしようか、考え処です。
あと、左右の砂箱の間にはエアータンクのような形をした燃料タンクがあります。これを何とか作らないといけません。
色々と考えて、Φ5.5の真鍮パイプがちょうど良かったのでこれを使ってみてフューエルキャップを半田付け。
キャブを台枠に止める椅子は「松本製材のボギーDL」のものを使い、背ずりの高さを低くカットしたり、真ん中にネジ穴を明けたりして後妻板に半田付け。

 
エンジンの排気管は極薄のパイプを継ぎ足してやり、エアークリーナーを装着。
このエアークリーナーは「助六の酒井製5tDLW」の時に試作までやり、結局はボンネットに収めることは不可能と判断してお蔵になっていたパーツですが、今回は全全開ですから全く問題ナシ(^O^)。
ドアーや後部窓枠を取り外したことで内側が丸見えになってしまうので、計器盤を装備することにしました。
これは最近の製品では「松本製材のGL」で使用したものですが、元をただせば「青森の協三製4.8tDL」の時に作り、「助六の〜」でも使用しようと考えたのですが、キャブ内にはモーターもあって殆ど見えないことから使わなくなった部品。
ギヤーフレームを止める板も台枠に半田付けしたし、これで工作は完了(*^^)v。
さあ、塗装だ!と思ったら、もうひとつやろうと思っていたことを思い出しました。良かった〜(^O^)。
84号機の機械式ミッションをエンジン後部に接着。これで塗装作業に入れます(^^♪。

 
1回目の塗装が完了(^^♪。
キャブは黒のストライプが入ったグラスグリーンに塗るのですが、所々剥げて下地のプライマーが見えている感じに仕上げたいので、全体をダークイエローに塗り、砂箱まわりを黒く塗っておきました。フュエルキャップだけはグラスグリーンです。
下周りのボンネット枠板やエアークリーナーも同様にグラスグリーンですが、実はこの色、プラカラーの旧日本陸軍の飛行機の上半分の色を使いました。
或るプラモデルの飛行機も好きな木曽好きな方から聞いた話ですが、王滝のグラスグリーンという色は、実のところ大量に余った旧日本陸軍の色を使ったのではないか?というのが彼の推論。
確かにかなり近似値的な色で、こうやって塗っても全く違和感がありません。
この後キャブは黒を塗って、ストライプ部分をマスキングしてプラ用の旧日本陸軍の緑を塗り、所々をプラ用のシンナーで剥がしてみようと考えています。果たして上手くいくかどうか(^O^)。
塗装と剥がしが完了しました(^^♪。
あとは窓ガラスを貼って計器盤を接着して、キャブを台枠にビス止めすればOKです(^_-)-☆。

 
そして、出来上がりました〜(*^^)v。

 
早速、大鹿機関庫の前で撮影しようと考えていたのですが、どうせだったらこの機関車をとりまく情景を作りたくなって延期(^O^)。
低いボンネット両肩の63号機の右側には、ブレーキシリンダーを避けるための出っ張りがあります。
そのパーツが着いたボンネット右肩を外して持ってる作業員や、左側ではボンネット左肩を外したあと、台枠の中を覗き込んでいる作業員、それらを眺めている作業員。そんな情景を作りたくなったんです(^^♪。
まずはボンネットパーツから左右の肩を切り離して、テスリやブレーキシリンダーカバーを半田付け。
そしてまた、黄色く塗って、黒くストライプを入れて、緑に塗って剥がさなきゃ、ですが、まあこれも楽しみの内です(^_-)-☆。



ボンネットの両肩も出来上がり、今朝「大鹿ジャンクション」の上に置いて記念撮影をしました(^^♪。
恐らく今度の「軽便祭」にはこの大鹿を持って行くと思いますので(スペースの関係から坊主岩との2台は無理でしょう)、御自分の目で御覧になって下さい(^_-)-☆。

2025/08/20 盛夏のB客・氷ケ瀬所属のNo.12

 
ポッカリ空いちゃった時間。
そこで浮かんだのが「真夏らしく、窓や扉を開けて側線に停められたB客」を作ろう?というアイデア(^_-)-☆。
残り部品を調べてみたら王滝のB12が何とか形になりそうで、これだったら車体側面に安全緑十字も入るし、イイ感じになりそうな予感(^^♪。
唯一足りない部品は床板なのですが、これは真鍮板から何とか作れるでしょう(*^^)v。
床板をt0.8真鍮板から切り出して、窓枠の所々を三角と平のヤスリで削って開け、妻板の内板は窓枠部とドアー部を切り離しておきました。
これでドアーを貼らずに全開にするのではなく、9割ぐらい開いた状態を再現できます(^^♪。
開けたドアーから車内が見えるので、車内色のクリームを塗るのが面倒だけど、それぐらいは頑張ってやらなきゃネ(^O^)。

 
台車まわりは緑に、床板は黒に、ボディー・ドアー・椅子はクリームに。
床板の上はSTウッドで木製床板っぽく表現したいので、車体アングルの板厚t0.5の板を貼った上に3mm幅に切ってフラットブラックの溶液で塗ったものを接着しておきました。
左右の部分は車体アングルの上に貼るつもりです。
これもドアーを開けてしまったので車内が見えるから、やらなきゃダメでしょう(^^ゞ。

 
椅子は車内色のクリームに塗ってから、座面をフラットブルーで筆塗りしてから、クリヤーで艶を整えておきました。
台車まわりは特にこれと云って(^O^)。

 
ボディーの内側はクリームに塗ってからマスキングをして、全体を屋根色の黒に塗り、更に屋根をマスキングして赤を塗装。
ドアーも同じ色調になるように同様にしておきました(^-^)。
レタリングや緑十字を貼って、テスリを黄色く塗ってからクリヤーで艶を整え、さらに軽くウェザリングを施しておきましたが、これは普通の冬姿と同じです。



気怠い真夏の昼下がり。
131号機はたった1両の客車を従えて助六から下りてきました。
客車のデッキには、合宿所のアイドル・太郎が。
きっと車内にいるよりも、木立を行く爽やかな風の方が気持ちよかったのでしょう。
詰所のラジオからは「ひるのいこい」。
渓流を流れるザワ音だけが辺りの静けさを感じさせます。
8連休の夏休みだというのに、二日間で夏休みの宿題はもう出来上がっちゃいました(^^ゞ。

2023/05/03 GWを利用して作った「手押しトロ」

ふと思いつき、休日の軽い工作として「手押しトロッコ」を作ってみました(^^♪。
 素材は木曽の小型2軸ゴンドラで、残り部品を使いサッサッと仕上げました。
 ただ、本来はあるべきH型の中枠の残りがなかったのですが、まあ、製品じゃないのですから不要でしょう(^_-)。  ゴンドラ部分は一体のロストワックス製なので、台枠に軸受メタルを接着し、エンドビームに付いている朝顔カプラーは大袈裟なので削りとっただけ。
 西武鉄道トニーベージュで全体を塗り、軸受を台枠に固定している鉄板などを黒く塗り、あとはちょっと強めのウェザリングをしました。
 積荷は加増田鉱山レイアウトの時に作って残っていた「ズリ」を木工ボンドの原液で固定。
 アルモデルの「何かを押してる人」も塗ってやり出来上がりです(*^^)v。
 午前中は事務所の窓磨きをしてから、午後の数時間で軽く仕上げましたが、ふと気が付くと休日も仕事してた〜(@_@)。

 



2021/04/21 小型有蓋貨車を物置にした話ー2

午前中に塗装は済ませておいたので、3mm厚のバルサを使って垂木を噛ませる所から午後の作業を開始(^_-)。
 3mm角桧棒ではなくバルサを使う理由は、薄く溶いた塗料を染み込めやすいし、朽ちたような感じに仕上げるのが簡単だからです。
 ブルーシートはこれまた沼尻の川桁駅を作ったときと同じように、ラップ材を最適な大きさにカットして屋根に貼り付けて、ライトブルーに塗装。
 これを絹糸を使って縛っていきます。
 2両ある内の1両はお得意様の所に納品されるのですが、その方の御要望で「ツタが絡んだようにして欲しい」というので思案、、、
 そこで買ってはみたものの今まで使っていなかった素材を使ってみる事にしました。
 これは畳イワシのような感じに細かい葉が付けられているもので、これを千切って薄く引伸ばすようにして接着してみました。
 ちょっと大げさになったかな?(^O^)?
 折角作ったのですから、どこか情景の中に置いてやらないと宝の持ち腐れ。
 結局、尾小屋駅のレイアウトの中に棲み処を見付けて固定してやりました(^_-)-☆。
 車両を綺麗に仕上げるのも楽しい作業ですが、こんな工作もたまには楽しいものですよ(^^♪。

 

 

 


2021/04/16 小型有蓋貨車を物置にした話ー1

むかし田島停車場跡で撮った「有蓋小型貨車」の写真をFacebookに公開したところ、或るお得意様が「シートの被せ方が参考になりますネ!」というコメントがFBに寄せられました。
 そこでボクの模型ゴコロに火が点いて(^O^)、「ここのところ連日、大物の設計に明け暮れているから、ちょっと息抜きに工作でもしようかな?」と思った訳であり(^^♪。
 くだんのお得意様に「2両同じ物を作ってもイイけど、欲しいですか?」と質問したら「ほ、ほ、欲しい!」と(^O^)。
 そんな訳で休日の午後はこの工作に掛かりました。
「木曽の有蓋小型貨車」は窓アリと窓ナシの2タイプ発売したのですが、窓アリのエッチング板がちょうど2枚残っていました(^_-)。
 ただ、屋根板は在庫が無かったので、B型客車のものを幅詰め・長さ詰めして使用。
 ここはブルーシートを被せてしまうので無くてもイイのですが、ダランと屋根が垂れるのもみっともないので、無いよりはマシという乗りです。
 台枠は軸受部分を切り取って下面をフラットにして、垂木に乗せるように加工してみました。
 あと、これは楽屋落ちなのですが、「立山砂防の無蓋車U」の側板の長さを詰めて窓を塞ぐ板にしてみました(^_-)-☆。
 以前、沼尻の川桁駅のレイアウトを作った時の物置と同じ様に仕上げれば良いと思って、まずは黒く塗ってからバフで全面を塗り、それをシンナーを含ませたティシュで拭ってバフを除去。
 同じようにライトグレーを塗って除去。
 鉄の部分はハンブロールの62番を塗ってから窓ガラスを貼り、その窓ガラス部分も含めてタミヤのウェザリングマスターでお化粧しておきました。

 

 

 

 

2019/01/23 40年ほど前に自作した加藤

Facebookにこの写真を出したところ、「昔のTMSが蘇ります!」というコメントを頂いていまい、そのTMSに投稿した機関車を出して、当時を懐かしんでしまいました(^^♪。
 たしかこの機関車は1979年あたりに作ったもので、当時はまだナローゲージというのは「変わった車両」としか認識されていなくて、楽しんでいるのも「変わった人達」だったのかも知れません(^O^)。
 バ〜ンとした本線級の特急列車なんかには全く興味がなくて、こういうワビサビの世界に興味があったのですから、やはりボクも変わり者なのでしょう(^_-)。
 当時は使えるパーツなど殆どなくて、一番小さなモーターが入る大きさで寸法は決まってしまい、軸受はつぼみ堂のものから切り出した他は、ひたすら真鍮板や洋白板を糸ノコから切り出して半田づけして作ったものでした。
 でも、このような模型って良いのは、場所を取らずに済むし、プラモデルのように劣化もしないので、半世紀近く経った今でも愛でる事が出来るところでしょうネ(^^♪。








2012/04/27 Onの5tDLを作った話


よもやま話に書いたように、ひょんな事からサンゴのOnの酒井製5tDLを作る事になってしまい、それが出来上がったので御披露させて頂きます(基本的には他社の製品は登場させない(^O^)のですが、古巣ということで、ま、イイか(^^ゞ)
 バーター取引をした小堺クンもひと足早くHonda Daxを仕上げてきたので、お尻に火が点いたっていう事情もあったりして(^-^;;。
 くだんのDaxはまるで新車のように蘇り、とても40年前のバイクとは思えないようになりました!

さて5tDLですが、いわゆる王滝色になる前は全体がダークグリーンに彩られていたので、それを表現するために下地となるラッカーのダークグリーンを全体に吹き付けてからヘアースプレーを吹き付けて、アクリル系の王滝色を塗った状態が下のカットです。この写真だけ見れば、下地の色など全く判りませんネ。
 この工作方法は「よもやま話」に書いてあるので省略させて頂きますが・・・。


完成した状態が下のカットですが、王滝色の草色が剥げて元色のダークグリーンが露出しているのがお判りだと思います。ミソは、後から塗った色よりも凹んで元色がある点で、台枠のデッキ部分やエッジの部分などにも元色が露出しています。




塗装だけで見せるつもりでしたが、つい入れ込んじゃって、後部窓を3枚にしてみたり、排気管を作り込んでみたり、エアーホースの先にチェーンを付けてみたり(^v^)。
 一応は目指した表現が出来た事に喜んでいますが、これを何とかHOの世界で出来ないものか、と今度チャレンジしてみるつもりです(^_-)-☆。


2011/05/25 ホイットコム作品展にあわせて
 ボクも1両作ってみました(^v^)。
 コンセプトは「ミニ・キャブフォワード」(^^ゞ。ですからボンネット側が後位で、事故によって損傷したキャブを、47号機と同様に上松の機工課で工事したという設定。その後ご用済みになって安曇木材に払い下げられた際に、マフラーを装着するなどの加工がなされた、と。
 基本になったのは7号機です。大まかに云えば、7号機のキャブを47号機のに交換して、後ろ側の妻板は7号機のものを流用しました。一番面倒だったのは、47号機の妻板に開いたボンネットを取り付ける穴を板で塞いで、そこを目立たなくさせる事だったでしょうか。
 屋根上には138号機のエアータンクを載せましたが、これはただ単に載せるのではなく、平らな板を1枚載せてその上に載せる形に。これには理由がありまして、47号機のキャブをそのまま使うとモーターのてっ辺が屋根に当たってしまい、やむなく天井に四角く穴を開けたからで、その穴隠しの意味もあったりして(^O^)。
 でも結果オーライ!むしろ直付けよりも「らしく」なったのではないでしょうか?
 エアータンクを載せたならばエアーホースも装備しなければならず、コンプレッサーも欲しくなります。ボンネット横には119号機のコンプカバーを現物合わせで付けて、それらしくなったでしょ?
 もう、こうなったら「イケイケ状態」で、排気管マフラーも付けたり、前後のタイフォンを付けたり、ドリルと半田ゴテの向くまま、という感じでてんこ盛りです(^_-)。
 キャブ側だけ台枠が傷んでいたので、ということで台枠軸箱の補強板を付けてみました。
 塗装はもちろん上運色。しかも金太郎塗りです(^v^)。「安曇木材」のインレタも貼ってNo.3としました。マルーン+黒の1号機や2号機の先輩たちの中に置いても違和感はなく、何か特別の仕様を施されてカラーリングも違う、みたいに見えます(^O^)。
 最後に入換作業中風の人形を乗せて完成!
 皆さんも作品展に向けて準備していると思いますが、何かの参考になれば幸いです。

 

 


2005/11/27 モーターカー改造記-2/2
 勢いに乗って早速塗装です。数あるモーターカーの塗装色の中でも、No.71の色が好きなので、これも同様に仕上ました。せっかく金太郎に塗った前面は、プロウ上下動装置で隠れてしまい、よく見えませんネ(^^;)。タンクは銀色だとあまりに「勝ってしまう」ので、落ち着いた「神戸市電」色に塗ってみました。下まわりと後部デッキは黒。薬剤散布管はコックピット色に、テスリはライトブルーに塗り分けましたが、どうでしょうか?
 どうしてもやってみたかったのが、キャブドアーへの緑十字です。ほら秋田営林局あたりでよくあるじゃないですか、あれ。これはアルプスモデルのインレタCを使いましたが、その他は薬剤撒布車のインレタを使いました。
 デコーダーも搭載して颯爽と登場した「上松林道No.2」。どうですか?工作時間は延べ15時間ほどで、アイデアが浮かんだところで、もう形は出来たようなものでした。貴方も「木曽のモーターカー改造コンテスト」に参加してみませんか?柔軟な脳味噌。これが判定基準です。
 

 


2005/11/25 モーターカー改造記-1/2
 「木曽のモーターカー改造コンテスト」なるものを現在やっていて、締め切りがちょうどあと一ヶ月後。風の便りに聞こえてくるのは、酒井製Wの屋根を切り詰めたという話の何と多いことよ。そもそも組立講座や説明書に工藤クンが素晴らしい作例を見せつけたものだから、皆さん火が付いてしまったのかな?かく言うボクも、結構「きちゃってる」口で、追加生産をしたのを機に、自分用のを1輌確保しておいた訳です。だって、皆さん何だか凄く楽しそうなんですもの。
 もりこーがやるんだから、ちったあ恥ずかしくないものにしなきゃ、というプレッシャーも何のその。やはりいきなり屋根を半分にカットしてしまいました。何に仕立てるかって?「ラッセルモーターカー&薬剤散布車」なんですねえ、これが。荷台に積んだ廃車になった「楕円タンク車」のタンクに死重となる水を充満させて、冬の間はラッセル車として活躍。夏になれば水の代わりに除草液をタンクに入れて薬剤撒布車としても使える。エコロジーですねえ、1台2役。
 ディテールは御覧の通り、正面にはチョット長めのヒサシを追加して、警笛用のタイフォンを装着。後ろは目立つ保護枠をΦ0.25洋白線で作って、2連のタイフォンを装着。タンクで用をなさなくなってしまうライトの穴は塞いでしまいました。
 見所の荷台部分は上げ底を作ってそこに楕円タンクを載せる。後ろの戸は撤去してしまい、そこに「上松の薬剤撒布車」のパーツ、台枠の後部とホースを使って、テスリはΦ0.35洋白線で自作して銀入ハンダで固定。とまあ、こんなところです。
 形になったところで、やっぱりタンクを載せたくなってしまいましたが、構想ではタンクの横っ腹に「薬剤撒布車」のレタリングを入れるつもりなんです。あっ、タンクの後部には洋白線と細密パイプで作ったゲージをそれっぽく付けてみました。
 一方、冬の方はって云うと、スノウプロウは「夕張の11型」のものを幅詰めしたり高さを低くしたりして流用。アングル状のハンドルのステーは、薬剤撒布車の台枠で切り離した部分をヤスって使いました。一応それっぽいでしょ?
 

 


2005/02/15 タイフォンの話
 「助六の酒井製5tDLW」の見本を作るにあたって、何かひと味盛り込みたくなって、ボンネット内にタイフォンを付けてみました。付けたのは60号機。厳密な意味では現役当時、この60号機のここにタイフォンが付いていたかどうかは判りませんが、まあ、模型を楽しむつもりでやってみました。
 使ったのは「木曽のキャブフォワード」の為に作った2連のもの。赤沢に保存されいる86号機のそれが赤く(これはメタリックでしたが、流石にそれは止めました)塗られていたのを思い出して赤を差したら、結構アイポイントになってニンマリ。
 こういった醍醐味は模型人じゃなきゃ判らないだろうな・・・
 


2004/06/01 カブースに手を加えてみました
 先日のKMC公開運転会に向けて、久々にカブースを増備してみました。5両目ともなると、チョットは手を加えてみたくなるのは、皆さんと同じモデラーのココロ。加工箇所は・・・
 1)窓を少し開いた状態にして新緑の5月運転会にちなんでみました。風を切って走ると、気持ち良
  さそう!!加工は簡単。別貼りの窓枠の桟を少し細くヤスッてやるだけです。これを別に塗装して
  おき、窓ガラスを貼ってから、接着します。
 2)ブレーキマンを乗せてみました。ネタは「キャブフォワード」用に作った運転助手です。
 3)製品発売時には判らなかった部分ですが、ブレーキハンドルの無い方のエアーホースは装備され
  ていないようですので、根元からカットしてヤスリ仕上げ。
 4)キャンバス押さえを帯金で作って半田付け。
まあ、言ってしまえばこれだけなのですが、やっぱり人形が乗るとイイですね。楽しくなります。
   


2004/01/14 年の初めに
 毎年、年末年始の休みには他社のキットを組み立てることにしていて、昨年は乗工社のB6を、今年は発売されたばかりのIMONのボールドウィンを組み立ててみました。他社の製品を組み立てると、その良さや悪さ(というか、何故こうしないのかな?という疑問点)などが良く判って、自社の製品を設計する際の参考なるからです。
 皆さんも御存知のように、この製品は乗工社の製品の改良版で、もともと完成度が高かったものだけに、安心して取り組むことが出来ました。

しかし、「自分のモノ」にするためには何らかの追加工をしたくなるのが人情。下記のようなことをしてみました。
1)下まわりで寂しいのがバルブギヤー関係。アメリカン・スティーブンソン式のバルブギヤーは外観
 的にスッキリしているのですが、ロッカーアームからガイドヨークを通って弁室に至るバルブロッド
 は欠かせません。今回はそれを追加してみました。
2)僕はこの中期型のスタイルが大好きなので(恐らく軽便の譜の表紙による刷り込みが強烈だったの
 でしょう)迷わずこれを購入したのですが、テコからキャブに伸びる引線は視覚的にも効果的なの
 で、Φ0.2の燐青銅線で表現しました。
3)煙突に付属するパイピングは割ピンで保持。余ったリングはバルブロッドや砂撒管のディテールア
 ップに使いました。資源の有効利用。
4)後期型のキャブ窓は開いているのに、何故か中期型は閉じた状態です。窓枠の後ろ半分をカットし
 て開いた状態にしました。
5)ドアーも両端の半田シロをカットして開いた状態に。そこにKMCの車載人形を乗せました。但し
 ヘルメットのツバはヤスッて帽子風にしましたが。
6)塗りあがって最後に薪。これはマッチ棒を約3.5ミリにカットして(薪の長さは約30cmなの
 で)、斧ならぬカッターで適当に割ったものを、タミヤのフラットブラウンで染めて、最後に木工接
 着剤を水で薄め、一滴中性洗剤を落としたもので固着しました。
7)ナンバーはエコーモデル製のものを使用しました。ラッキーセブンということで、特定ナンバーで
 はありません。

こうやって出来上がってみると、きつ目のウェザリングを施したこともあって、結構存在感があってイイもんです。折角SLが入線したのですから木製運材台車を増備しなくてはいけませんネ。



2003/12/20 たまには自分のDLも欲しいものです。
 「助六の5tDL」も回を重ねることVまでになり、皆さんそれぞれ御自分なりに楽しんでおられるのだろうなあ・・・と思ったら、もりこーもモデラーの端くれ。見本でない自分のロコが欲しくなり、76号機の1両だけ工作を楽しんでみました。
 だけどストレートに組んだのでは見本になっちゃう、ってんで、ほんの少しだけ加工を楽しんでみた訳です。加工箇所は・・・
 1)95号機のボンネットを使って全閉にしてみた。但し76号機はエアークリーナーカバーが無い
  ので、付属のカバーを半田付けしてから上面をツライチに削って仕上げました。
 2)全閉にしたことによりコンプレッサーカバーが必要になったので、側面のフィンを削ったり上部
  にテスリを追加したりして95号機のそれを使ってみました。
 3)製品ではラジエター保護枠に2個付いていたヘッドライトを撤去してキャブ上に設置。実物の写
  真を見ると、晩年はこのスタイルだったようで、チョット大人し目ですが、イメチェンを図ってみ
  ました。
 4)イメチェンといえばバックミラーも撤去。その代わりにパーツのミラー座を付けました。これも
  晩年の姿です。
まあ、言ってしまえばこれだけなのですが、全閉になったこともあって、製品の76号機と並べると一見別の号機のようで気に入っています。


2003/05/08 GWに王滝の137号機を作った話
 今年のゴールデンウィークは飛び石だったこともあって、イマイチ盛り上がりに欠けたような雰囲気ですが、皆さんはせっせと工作に励んでいるんだろうなあ・・・と考えたら、僕も何か作りたくなってしまいました。でもって7tの137号機。
 このアイデアは前々から暖めておいたものなのですが、きっと皆さんも「やまばと用DL」から出来るな、と考えておられたのではないでしょうか?実際「DLの部品揃いますかあ?」とか、「やまばとDLの部品を使って137号機は発売しないんですかあ?」なんていう問い合わせも、「やまばと」の発売後よくお受けしました。そんなことから、パイロットモデルとしての使命もあって工作に踏み切ったワケです。加工箇所は・・・
 1)ラジエター横の板に菱形の板を追加してバックミラー(集材機のオマケ)を装着。
 2)ラジエター保護枠の上部カバーを撤去。
 3)キャブ正面ヒサシの裾をチョット曲げる。
 4)ドアーの外周に帯金を付けて、その板厚分だけドアーを削る。
 5)排気管を適当な長さに細密パイプで製作。
これで王滝村有DLから137号機に変身しました。ついでに勢いに乗ってキャブ前面の中央窓を少し開けてみました。勿論、厳密に言うとドアー窓の形状が異なるとか、言い出せばイロイロありますが、それは製品化したときのお楽しみに取って置きました。
 同じ王滝色でも、数ある5tの中に置くと、その重厚な感じはなかなかの迫力があって気に入っています。


2003/02/27 ガソリン計量車を作った話
  いま「丸型タンク車」と「田島のガソリン計量車」の塗装作業中なのですが、ついでに暖めておいたアイデアを実行してみました。曰く「上松のガソリン計量車」。勿論こんな車輛は存在しなかったのですが、いかにもありそうでしょ?工作は至って簡単。「田島の」のポンプ部分を「丸型」に移植するだけ。各々の取り付け穴径は同じなので移植も簡単。仕上げにIMONさんのインレタをクリヤーディカールに転写してから貼ってみました。誰かやると思っていたんですが、未だに報告がないので、発表してみた次第。以前からお話しているように、当社の製品に使われている部品は、ワーゲンクラブ会員でしたら有償でお分けしますので、こんな作品にもチャレンジしてみるのも良いのでは?


2002/09/04 表記を入れると、やっぱりイイですね
  暫く品切れだった「アルプスモデル」のインレタが出来上がってきたので、待ってましたとばかりに、色んな車輛に表記を入れてしまいました。やっぱり有ると無いとでは違いますネ。


2002/08/21 早速「牧野さん」を乗せてしまった話
  もうすぐ出荷されるC客は、もと理髪車。その時代の姿を再現しようということで、「ボギー理髪車」のパーツを利用して仕立ててみました。勿論車内には「与作」も再登場していますが、チト見にくいですね。滝越の構内に停泊して与作を散髪中のところに、顔見知りの三浦さんが声を掛けてきたので、デッキに出て何やら世間話を始めちゃった、という光景なんですが・・・


2002/07/14 自分の「助六5t」を作る話ー続き
  前回の続きです。下回りに配管をしたら、ボンネットにその入り口を作らなければなりません。上下を仮に組み合わせてみて、鉛筆で印をしたら、そこをΦ1.0の針ヤスリで削っていきます。その深さもまさに現物合わせです。写真でもお判りのように、今回はちょっと色気を出して、「やまばと」用のカタツムリ型のタイフォンをボンネット内に付けてみました。以前DBTにも装着した「あれ」です。あとはラジエター横の板に追加板を足して、変化を出してみました。キットに入っているのはこの板です。
  たったこれだけの工作で、結構カッコ良くなるでしょ?この配管って、調べてみると、いわゆる前期型の一部にしか無いのですね。ようするに貫通ブレーキ管を持たずに製造した車両で、のちに改造されてエアー化した機関車。しかもその一部、という事のようです。今回の製品では86号機と90号機が該当します。
  さあ、塗りあがってジオラマにデビューです。如何ですか?こういった工作も楽しいものですよ。




2002/07/06 自分の「助六5t」を作る話
  御予約で完売してしまった「助六5t」ですが、1輌くらいは自分用にしても許してくれる(駄目かな?)と思って、残りの部品を組み合わせて、見本製作と平行するかたちで作っています。
  以前からやってみたかったのが、台枠に露出した空気配管。今回はそれにチャレンジしてみました(きっとどなたかもうモデライズされているのでしょうネ)。とは言っても、工作自体は簡単で、Φ0.5真鍮線と割ピン4本だけで出来てしまいます(写真に写ってる1本は失敗した時用の予備)。台枠にΦ0.6のドリルで穴を開けて、曲げておいた真鍮線を足を短くカットした割ピンで止めていきます。因みに寸法は左側が前から(3+24+2+2)ミリ、右側が後から(3+14+2+2)ミリでした。また進んだら御報告しますね。




2002/01/09 正月休みに乗工社のDBTをつくったてみた話-2/2
  早速「滝越のジオラマ」に置いて記念撮影。本谷から降りてきた運材列車が到着して、出発していく情景を再現してみました。


2002/01/08 正月休みに乗工社のDBTをつくったてみた話-1/2
  DBTは乗工社の製品の中でもロングセラーを誇る製品で、皆さんも御存知のように何度にも亘って再生産されています。また、そのつど改良されているのも広く知られるところ。一応僕も参考のために最後期の製品を2輌購入してあり、その内の1輌を正月休みの三日間で仕上げてみた訳です。
  これは或る方から未塗装キット状態のものを譲り受けたもので、半田付けは完了していますので、楽しいディテールアップだけを楽しめる、という仕掛け。
  木曽のDBTは7輌製造されましたが、号機ごとにディテールが異なり、そういう楽しみも持ち合わせた機関車です。今回作ったモデルは、特定号機を目指した訳ではなく、いわば僕の好きなエッセンスを盛り込んだモデルを楽しんでみました。
  曰く、キャブ前のバックミラー(正確に表現するならば「真下が良く見えるように装備した鏡」で、助六の5tの残りパーツを流用)、キャブ後部に2連のタイフォン装備などです。他に、ラジエターキャップを蝶バネの付いた「助六の5t」のものに、ヘッドライトを「上松の凸型」のものに、他に2連のタイフォンは早々と「やまばと号」用8tDL用のものに交換もしくは追加してみました。あとはドアー脇の手摺やワイパー、エアーホースを装備して、どうしてもやってみたかった「ブレーキハンドル」と「コントローラー」の追加です。これらのパーツはエコーモデルものの流用ですが、有ると無いとでは大違い。大きなキャブホワードの窓から見えるその姿は、とっても魅力的だと思いませんか?
  出来上がったモデルを5tと8tと並べてみました。流石に10tは大きいですね。実車の採寸はまだしていないのですが、雪が解けたらウチからクルマで30分の大町温泉郷にでも行って測ってみましょう。(続く)



2001/11/16 遠山森林鉄道の客車を作ってみた話
  遠山とは長野営林局飯田営林署が管轄する森林鉄道で、昭和44年で廃止されましたが、それ以降は本州製紙の子会社である信和林業が、その一部を利用して運営していました。実はこの遠山には「木曽のB型客車」が使われていたのですが、今までそのカラーリングが判りませんでした。しかし最近、西裕之氏が出されたJTB「全国森林鉄道」という本に、何とカラー写真が載っているではありませんか!でもって早速作ってみた訳です。
  とはいっても工作は簡単。台車を「日本農林機械製」に振り替えて塗装を変えればイイだけです。塗料はマッハの「近鉄オレンジ」と「青22号(大糸線ブルー)」です。安全マークなど、史実とは異なりますが、写真のように遠山森林鉄道が廃止になったので、木曽で再び使うために戻ってきた情景、なんていうのを想像するのも楽しいものです。


2001/08/22 怒涛の3連チャン!!こんなゴンドラも作ってみました。
  上まわりは、例によって桧棒を使ってまとめてみました。毎月渋谷で鉄模連の月例会があるので、その時に東急ハンズには必ず寄るようにしているので、1.5mm角と2mm角の角材を仕込んであったもの。
  実際にはこんなスタイルのゴンドラは有りませんでしたが、そこは模型の世界。好みで作ってみました。想定としては、側板が低い方には積み降ろしのしやすい物を、高い方にはバラケやすい物を積めるように、というものです。台車は「岩崎レール製後期型鋼製運材台車」。
  今回の積荷の目玉はチェーンソウ。これは或るお得意様がプレゼントして下さったもので、アメリカのEvergreen Hill DesignsというメーカーのThe Woodsman Setの中に入っていたもの。ちなみにチェーンソウの他に斧やノコギリなども入っていました。
  たまたま、出来上がったところに「山下さんのアルバム」でお馴染みの山下さん(森林組合にお勤め)が遊びに来られたのでお見せしたところ、これは米国スチール社製の古いタイプだそうで(流石に詳しい!)、先端部を人が支えて二人で作業をするとても重い代物だそうな。でも一般人は判らないよネ。でも、アメリカではこんなものまで製品化されてしまう(買うお客さんも居る)という事に羨ましさを感じます。
  木製部分は木工用ボンドで接着してから、薄〜く溶いた茶色を染み込ませるように塗り、更に艶消しの黒を同様に塗り重ねました。そうすると、写真のようになります。
  人形は「根室拓殖の銀龍号U」に添えられていた「太平おじさん」が再度登場です。熊よけの犬はプライザーの塗り直し。ウチのヒナ君を参考に塗ってみました。だって、製品の犬は高級犬みたいな塗り分けなんですもの。
  皆さんもチョットした息抜きにどうですか?運材台車さえ組み立てておけば、食卓でも出来る夕食後の軽工作です。
  PS:柴草さんが早速メールを送ってくれました。嬉しいですネ、こういうレスポンスは。その話はまたのちほど。



2001/08/21 怒涛の3連チャン!!助六の5tを作った話 その2
  塗装は王滝営林署色として、セオリー通りに仕上げてみました。塗って乾かしての繰り返しのため、2日間掛かりましたが、結局工作日数としては3日間で仕上がりました。番号はNo.142。No.141までしかない木曽森林ですから、勿論架空の番号。こういった遊びも楽しいものです。
  何だかこれだけでは物足りないので、勢いに乗って、ゴンドラタイプの無蓋車も作ってしまいました。
  この話はまた明日。


2001/08/20 怒涛の3連チャン!!助六の5tを作った話 その1
  夏休みを利用して、ようやく「自分の」助六5tを組みました。いつもならば、残り部品を使って、と行きたいところですが、ボンネットが全く底をついてしまっているので、今回はそうもいかず、やむなく全製品につき各1輌とってある社内保存分に手をつけてしまいました。やれやれ。
  コンセプトとしては、来るべき「上松の凸型・夏姿」の入線を睨み夏姿にする事に決めて、あとはチョコチョコっといじくってみました。加工ポイントは・・・
1)後期型を基本に、ボンネットを前期型に使ったエアーフィルターカバーが右側にあるタイプにして、他の後期型と並んだ時に、変化が出るようにしました。僕はこういった「似て非なる姿」って大好きなんです。
2)僕はバックミラーが付いたタイプが好きなので、小穴をボンネットに開けて装備してみました。
3)夏姿にするべく、前妻板は窓の上下でカットして、スリーピース構造として、僅かに窓を開けた状態で半田付け。糸ノコの厚み分だけ高さが不足するので、2枚の妻板を使って対処しました。窓枠の断面はテーパーにヤスッて板厚を薄く見せています。
4)後ろの窓枠は半分をヤスリ落として、開いた状態を表現してみました。
5)さてここからはワークスの特権を利用してと・・・。「上松の凸型・冬姿」用にロスト工場から出来上がって来ている、コンプレッサーカバーの妻板を切り取ってラジエターの左側に移植してみました。柴草さんこんなのどうですかあ?
6)続いて同じく「凸型」に使用するステー付きのヘッドライトを装着。「問寒別の凸型DL」から「助六の後期型」まで使用してきた直付けのライトと違って、浮き上がった感じがイイです。製品が売れればメーカーに新しい部品を開発する意欲が湧いて、このように段々と良くなっていくんです。コンプカバーもこのライトも「凸型」が出れば別にお分けしますので、御安心ください。
  と、ここまで書いて写真を見ていたら、重大な間違いに気付いてしまった!バックミラーの半田付けが逆だ!!これじゃあ後ろが見えないよね。直さなきゃ。
  下まわりはとりたてて加工していないので、次回は塗装から仕上げへと進んでいきます。ここまでの工作時間は、ちょうど5時間。明日を楽しみにね。