Vol.54 1992.08.14 紀州鉄道


 

 

 

 


「上芦別の9200」「真谷地のコハフ1」や「雄別のコハ2」を発売して北海道の炭鉱モノだけではなく、地方私鉄モノも製品化しようと模索していた時期で、関西の模型店に開業の挨拶をしに行ったついでに和歌山まで足を伸ばして採寸してきました。
お目当ては元・大分交通の気動車、キハ603と604です。
紀州鉄道というのは、元・御坊臨港鉄道といい、紀勢本線の御坊駅から西御坊駅までの僅か2.7kmの路線。
常磐炭礦キハ21として1951年に専用線での炭鉱職員輸送用に製造されたキハ605もまだ残っていました。
今では元・信楽高原鐵道の新型気動車が活躍しています。