Vol.53 1992.07.21 鉄模連ショウ


 

記念すべき初めての展示会出展です。
前回はモデルワーゲンを開業して、他社の製品化のお手伝いもしていましたと書きましたが、それは日本国内にとどまらず、スイスのインポーターHRF社からも仕事をお請け致しました。
HRFというのは社長の名前の頭文字からとった社名で、専らスイス国内のメーターゲージを発売していました。
その製造元は日本のメーカーで、ボクのように設計から製品にしてお納めするところまでを請け負っていました。
ですからHRFのことをメーカーと書かずにインポーターと書いた次第です。
この時点で「上芦別の9200」は既に発売になっており、「真谷地のコハフ1」や「雄別のコハ2」はまだ製品化されていませんでした。
したがって出来上がっている部分にボクが手作りで部品を加えて見本としたものでした。
そのようなことから、展示する製品も僅かしかなく、HRF向けに製造した車両を展示して何とかスペースを埋めていました。
昨今の軽便祭での展示とは雲泥の差ですね(^O^)。