よもやま話

2020/03/29 沼尻のガソ101U、サハ8〜10U
 

考えてみたら、この沼尻の車両もかなり再生産をしていない事に気付きました。まだ「朝顔カプラーシステム」が開発される以前の製品なのですから(^O^)。
 基本的な設計は今でも通じるものと自負しておりますので、ガソは「根室拓殖の銀龍号・かもめ号・ちどり号」のように床下が透けるように設計変更をして、新たに製造することに致しました(^_-)。
 また、これとペアーを組むサハも、8〜10のディテールの違いを鮮明に設計をしなおしてUとして発売する事に致しました(^^♪。
 どうぞ御期待ください!

2020/03/15 浜中のミルクカーV

「浜中のミルクカーU」の設計はボクがやりましたが、製造担当は「クラシックストーリー社」でしたので、社主の山川氏の逝去によって再生産が出来なくなりました。
 ただ、この製品は林鉄における運材台車のような存在で、云わば簡易軌道シリーズの定番商品ですので、売り切れのままという訳にもいきませんから、Vとして新たに設計をしました。
 寸法的には奥行臼に保存されている現車を採寸したものですから、そのまま何も変更する必要がありませんでした。
 新しいミルクカーをお楽しみにお待ちください(^^♪。


2020/03/11 ロットリングペン

ロットリングペンというのは昔は印刷物の版下作成や製図には欠かせないプロのツールでした。
 ボクはもう40年ほど前からこれを使っていますが、細いものでは0.1mmからあり、製品の外観図を作成するときは方眼紙に描いたものの上にトレーシングペーパーを置き、それをこのペンで上書きしています。
 そうするとPCで作成した外観図と違って、微妙な味わいが出て良いと確信しているからです。
 その際に使用しているのが0.2mmのロットリングです。
 構造的には写真の真ん中にあるものが左の中にセットされ、それが上下してインクが供給されるのですが、これぐらい細くなるとペンの管理は結構神経を使い、ときどきはこのようにバラして清掃する必要があります。
 何せ0.1mmよりも細い針金が付いているのですから洗うのにも気を遣い、しかもこれを元の位置にセットする時は見えないですから、ピンの先を曲げたりしないように息を止めるような気持ちでやります。
 やはりボクはアナログ人間ですネ(^O^)。