よもやま話

2019/01/16 保存車両のありかた

お正月は元旦から木曽の保存車両巡りをしてしまいました(^O^)。
 そんなひとつが上松町の企業の前庭に展示保存された74号機なのですが、これを見ながら保存車両のありかたについて考えさせられました。
 この車両は王滝営林署の管理に置かれていたので、このような上松運輸営林署の「クリーム+マルーン」ではなく、王滝色の「グリーン+ブラック」に塗られていました。
 その後、豊田市の保育園に保存されていたのですが、地元の企業が保存活動を引き継いだ次第です。
 上松町の企業ですから、見慣れた上運色に塗りたい気持ちは判りますが、史実とは異なる訳でして、知らない人が見たら、この機関車はこういう色だったんだ、と思ってしまうでしょう。
 そんな子細な事はどうでも良いじゃないか、と云われるかも知れませんが、スカ線の70系を湘南色に塗って保存するようなもので、屋根までシッカリと作って下さっただけに残念です。


2019/01/09 保存用トータルキット一掃販売

あけまして、おめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

皆さん、お正月は如何お過ごしでしたでしょうか?
 ボクはここ数年、木曽上松の桟温泉で年越しをしていて、今年も昼間はぶらりと人気のない木曽の宿場町を訪ねながら保存車両の生存確認をしておりました。

事務所に帰ってきて、まずはメールボックスを開いてみると、膨大な迷惑メールの中に何通かのお客様からの御挨拶メールも混じっておりました。

その中のい1通に「去年はウッカリ「XXのXX」を買い漏らしてしまったので、今年はそのような事のないように注意します」という内容の文言がありました。
 当社では製品が出来上がると、各1両は見本保存用として取っておくので、そのお得意様にはお譲りしたのですが、大変喜んで頂けたので、そこからヒントを得て、創業以来初めて「保存用トータルキット」を一掃して販売する事を思いつきました。
 何となく1両ずつは保存していたのですが、その中にはこの方のように「直訴されて(^O^)」お譲りした製品もありますが、考えてみれば、保存しておいたからと云って、博物館を建てる訳でもないし、こうやってお得意様に喜んで頂ければ本望ですから(^^♪。

ということで、今月末日まで一掃販売をする事に致しました。
 ウッカリ買い漏らしてしまった製品、後になって欲しくなった製品がこの中にあるのではないでしょうか?
 いずれも各1両しかございませんので、売り切れてしまった場合は御容赦願います。