Chapter.3「石積みの制作と木橋の固定」の巻

5月6日

 

ホームセンターへ行って紙ねんどを買い(もうじき無くなる塗装用ゴム手袋も買っておきました(^_-))、石積みの制作に掛かります(^_-)。
いつもと同じで、少し潰したパイプでひたすら型押ししていくというもの。
まあ、根の詰まる作業で、途中で休憩一服したいところですが、紙ねんどが硬化してしまうのでそうもいきません(^^ゞ。

 

ようやく型押しが済んだら時を置かず、それっぽく一辺を千切りながら裏側に木工ボンドを塗って斜面に接着。
まだ柔らかいので、微妙な凹凸にフィットします。
これが乾いた感じになったら、ここで腹を決めて木橋を組み合わせるべくドリルでエイヤッと穴を開けます。
かな〜りドキドキものでしたが、何とかクリヤー(*^^)v。

 

 

石積みが乾いたらフラットブラックの溶液で染めるように塗っていき、水抜きのパイプとして手元にあった肉薄のΦ5.5mmをカットして、更に黒染しておいたものを差し込んでおきました。
ここからタラ〜リと水が流れ出て微かな水流になる予定です(^^♪。
ここでまたナルってみたくなり記念撮影(^O^)。