これでまた乾燥待ちの時間が出来たので、「川向こうの畑」に渡る木橋を作ることにしました。
骨組みはφ3に加工された桧棒と1mm角の桧棒、そして0.5mm厚のスタンダードバルサ板です。
φ3などという桧棒は見つけたら買っておくと良いです。普段は滅多に使いませんが、このように重宝する場合がありますから(^_-)。
組み上げたらフラットブラックの溶液で染めるように着色。仮に置いてみたのですが、周りが着色されると溶け込むでしょう(^_-)-☆。
鉄橋の素材は「evergreen社」のプラ製H鋼材。お馴染みのターンテーブルを作った時の残りです(^_-)。
設置場所の寸法を測って、3か所に補強材を入れて組み上げました。
色はミスターカラーの艦底色を塗ってから、ハンブロールの63番で僅かに錆色でお化粧しました(^_-)-☆。
枕木を接着しておき、それをレイアウトにも接着しておいたので線路の敷設には準備万端です。
