採寸も終えて一息ついたところで、バックヤードにある機関車などをカメラハイク。久しぶりに93号機が前に出ていました。特徴ある角型の大きな窓が印象的ですね。機関車本体は「寝覚めの床」へ行ってしまい生き別れになってしまったロータリーヘッドにも、ついつい巻尺を当ててしまった我々。製品化はいつになるやら。 86号機はオリジナルの後3ツ窓から改造されて2ツ窓に。 131号機のタイフォンは縦2連になりソッポを向いて。 理髪車の台車はモノコックに換装されています。いつかはこの台車も。 ロータリーヘッド。浜中の部品が使えないかなあ。 連動ギヤーは右側に入っています。ローターは手でも回りました。 ギヤーボックスと吹出口。 |