![]() ![]() 草を撒いていきますが、これもまた十年一日の如き手法で恐縮ですが、例によってウッドランドシーニック社製のターフやコースターフを使います。 これを木工ボンドを水で薄めたもので接着していく訳です。 ![]() ![]() これまた新しい手法ではなくて、尾小屋のレイアウトあたりから使いだしたものですが、タイムイズマネーで最近は重宝している草です。 ![]() ![]() このように段々と色味が増えていくのは楽しくて、いよいよ完成間近の感があります(^^♪。 ![]() これで草撒きも終了して、最後に駅前にシンボルツリーを立てる事になりますが、その前にとくと各情景をお楽しみ下さい(^_-)。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |