Chapter.5 楽しい宴会の巻



寒い夜には鍋物が何よりの御馳走。今回は鳥鍋に地元安曇野ワインと清酒大雪渓。酔いも回り始めて調子が出てきたところで、当社から持ち込んだジオラマをテーブルに据えて作品の御開帳。柴草さんはドイトで購入したアルミケース(何と¥1980)に作品を入れて御持参。subaruさんなんかは小さなエンドレスレイアウトを宿で配線したりして。もう、組んず解れつといった感じの宴会になりました。

写真をクリックして大きいサイズで御覧ください。


怪しげな宝石商のような柴草さん

ドイトで購入したアルミケース。まるで怪しげな宝石商のようですね。帰宅後に送ってくれた写真には、記念のプレートが早速貼られていました。


subaruさんは半田ゴテ持参で配線中

発泡スチロール板の一部を掘り込んだエンドレスを相手に配線中のsubaruさん。線路にペーパー掛けて目出度く酒井5tが快走。きっと今度会った時には、乾いた地面に色を塗ってきてくれるでしょう。


Oナローと比べてみたりして

流石にOナローは大きいというかHOナローは小さいというか。タミヤの教材用動力を組み込んだターンテーブルは柴草さんのお手製。これって結構ウケてました。


この日の模様は、別に「皆さんの工作台から/特別編」としてUPさせて頂きますので、お楽しみに。